パークホームズ浦和常盤 緑彩邸
物件エントリー
現地案内図

現地案内図

三井のすまい さいたまサロン

埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-5-5 2階

0120-321-820

営業時間
土・日・祝:10時~17時
平日:13時~17時
定休日
火・水・木

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三井不動産レジデンシャル

物件概要
  • 外観完成予想CG(北面)

    外観完成予想CG(北面)

「浦和常盤」に相応しい装いを。

緑景に包まれた、邸宅の佇まい。

  • 現地周辺航空写真(2024年7月撮影)

    現地周辺航空写真(2024年7月撮影)
  • 外観完成予想CG(北面)

    外観完成予想CG(北面)

「浦和区常盤十丁目」に新たなる装いを。


「北浦和公園(徒歩3分)」を抜けた先、

静穏で開放的な街並みが広がる「浦和区常盤十丁目」。

この地に新たなる装いを描き出すことを目指しました。

それは都心邸宅街にあるような、

堂々たる邸宅感あふれる佇まいをモチーフとしながらも

「浦和常盤」ならではのデザインとは何かを

模索することでした。

  • エントランスホール完成予想CG

    エントランスホール完成予想CG

緑景を内へ引き込む、開放感に溢れた迎賓の間。


2面採光の明るく開放感なエントランスホールは

石張りや自然素材を中心に設えました。

文教都市浦和ならではのアートに加え、「北浦和公園(徒歩3分)」を感じさせる豊かな植栽を窓外にレイアウトし、

現地周辺の歴史を重層的に感じられる空間としています。

現地の歴史を今に伝える、

葉書の由来でもあるタラヨウ


「浦和常盤郵政宿舎」であった現地の歴史を表現するため、「郵便物=葉書」の由来とされるタラヨウを植樹しました。戦国時代から通信に使われたとされ、現在でも実際に宛先を明記し定型外の切手を貼れば郵送できます。

文教都市浦和にちなんだ、

「学問の木」と呼ばれるカイノキ


儒学に馴染みある地に植栽されてきたカイノキは「学問の木」とされ、「北浦和公園(徒歩3分)」にも、さいたま市指定の天然記念物である大樹が今もその姿を残しています。地域の憩いの場である公園の緑景を現地にも引き継ぎました。

※掲載の植栽写真は全て参考写真です。

北浦和を始め、浦和エリアで

豊富な実績を誇る、

三井不動産レジデンシャル。


浦和エリアで豊富な実績を有する三井不動産レジデンシャル。「経年優化」=「時の深まりとともに潤う住まいと暮らしづくりを目指して」をスローガンに。この街に相応しい、この街ならではの邸を創り出していきます。

パークホームズ浦和仲町二丁目(2023年8月竣工・分譲済)

パークホームズ浦和常盤十丁目(2021年1月竣工・分譲済)

日本郵政グループが保有する

ネットワークを活かし、

新たな不動産サービスを提供します。


日本郵政グループが築いてきた地域社会との信頼関係を大切にしながら、郵便局跡地などグループ保有不動産の開発を進めるとともに、グループ外不動産への投資も積極的に行い、地域の特性を踏まえた不動産事業の拡大を進めています。

蔵前JPテラス(2023年3月竣工)

JP noie 等々力(2024年9月竣工)

※掲載の完成予想CGは、計画段階の図⾯を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣⼯時は植物の育成を⾒込んで必要な間隔をとって植えております。オープンエアテラス内の観葉植物を含む家具・調度品・車両等は販売価格に含まれておりません。共用部の家具・調度品・備品等は変更になる場合があります。共用施設の使用にあたっては、管理規約等に従っていただきます。※掲載の現地周辺航空写真(2024年7月撮影)は一部CG加工を施しており実際とは異なります。※掲載の敷地配置イラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣⼯時は植物の育成を⾒込んで必要な間隔をとって植えております。オープンエアテラス内の観葉植物を含む家具・調度品・車両等は販売価格に含まれておりません。共用部の家具・調度品・備品等は変更になる場合があります。共用施設の使用にあたっては、管理規約等に従っていただきます。